栄ちゃんのへろへろ通信

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カテゴリ:バイオマス・森林保全( 3 )

第2回 吉野チェンソーアート倶楽部初心者講習会

管理人です。

みなさまへ

遅くなりましたが先月9月17日(日)に行われた、吉野チェンソーアート倶楽部の講習会報告をまとめました。
写真アルバムのかたちでも上げております、お時間のある方はどうぞご覧になってください。




■ カービングチェーン制作講習会報告


●2006年9月17日(日)に、吉野チェンソーアート倶楽部の主催する第二回、講習会が行れました。

前回の講習会とおなじ、あいにくの曇り空、近畿方面に台風が午後からやってくるという予報が出ており、毎回、屋外での催し物は、天候を心配しないといけないねと話し合っていました。

午前中はチェンソーの基礎から基本についての座学があり、午後からは実習でカービングチェーンを制作する。途中パラパラと雨が降ってきたり、時には強く降る場面などありましたが、なんとか最後まで天気がもってくれて無事、講習会は終了することができました。

今回の講座で特筆すべきは、小松ゼノア株式会社より技術者の方をお招きしてのチェンソーの扱い方から目立ての方法、整備の仕方など、他にはない講座内容でした。

小松ゼノアからは技術担当課長、吉野邦久さんがおみえになり、日頃からチェンソーをバリバリ使っている、プロの林業家の方々でも、再確認できたことや「へーっ」と気付かされることも多かったようで、質疑応答や実際の目立て講議に参加者も多く、講習はおおむね好評でした。自画自賛になりますがなかかな良い企画だったように思いました。

午後から実習は一本の丸太から知恵の輪を切出す、ちょっとパズルのようなカービングチェーンの制作でした。複雑なため受講者が勘違いして切り落としてしまったら、取り返しがつきません。作業行程がわかり易いようと福本会長が行程ごとに区切り、制作途中の見本を数点用意されました。

そんなこともあり、参加者全員のみなさんの作品も無事に完成しました。最後にカービングチェーンの作品を前に受講者のみなさん全員で記念撮影を撮りました。それらの写真が掲載されている、第二回講習会の写真アルバムの方もぜひごらんになって見て下さいね。
(写真、報告:高橋栄策)

●第2回 吉野チェンソーアート倶楽部初心者講習会(2006/9/17)

http://www.channel-e.tv/muramati/sinrin/sinrin_11_2.html#sinrin_2


●第2回 チェンソーアート講習会報告&アルバム(2006/9/17)

http://www.channel-e.tv/yoshino-chainsawartclub/20060917_2/





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by etv-eisaku | 2006-10-07 00:04 | バイオマス・森林保全

木質チップボイラーについて


森林ボランティア(市民活動)と自然エネルギーを連携させて地域振興を推進させるというものです。

具体的には現在各地にある温泉施設で冷泉の湧かし直しに使われている重油を木質チップやバイオマスガスを使って行ない。地域の森林資源の活用を行ない、そのことで技術やノウハウを蓄積させ地場産業として育てることはできないかと提言してきた。そのチップボイラーを国内で始めて導入した温泉施設がある、先日、視察に行ってきた。施設の記事が出ていたので紹介する。

a0008237_10571610.jpg

■和歌山県 龍神村施設 季楽里

和歌山県田辺市龍神村の公営宿泊施設「季楽里龍神」に、木材加工でできる木片を燃料にするチップボイラーが導入されて1年が経過した。環境に優しく、廃材を有効利用して新たな木の需要が生まれたほか、原油価格が高騰する中で温泉を加温する費用が大きく節約できた。市山村林業振興課は「木材を有効利用する一つとして、大変効果的」と手応えを感じている。

チップボイラーは温泉の加温のほか、施設内での給湯、ロビーの床暖房に使用している。燃料のチップは、事前に乾燥させなくても水分を含んだ「生チップ」のまま使用できるのが利点。温泉施設としては国内初導入で、昨年4月に運用を始めた。

チップの供給は、季楽里龍神を管理する龍神村開発公社が龍神森林組合と契約。森林組合が背板などからチップを生産し、季楽里龍神へ運搬している。

運用開始から3月末までの約1年間で、チップの消費量は約380トン。1キロ当たり11円で取引され、森林組合の2005年度のチップ売り上げは約420万円に上り、新たな需要となった。

チップはもともと、森林組合が廃材のまま産業廃棄物として処分していた。処分費は近年、100万円ほどかかっていたといい、その分が節約できた。

1年間の総発生熱量は167万4092キロワット時。同課によると、この熱量をすべて灯油でまかなったとすると、灯油代は約870万円。チップボイラーの導入で加温費用は半額に節約でき、CO2排出量の削減にも大きく貢献したという。

また、昨年度は全国からの行政視察が20件ほどあった。視察後、徳島県上勝町や北海道下川町ではチップボイラーを導入した。

田辺市山村林業振興課の山崎進参事は「幸い大きなトラブルもなく、安定して運転できた。木質バイオマスエネルギーを導入する上で、経済効果だけでなく林業への波及効果を生み、全国から注目されたことは大きい」と話している。【2005年6月25日付掲載記事】

(写真:季楽里龍神の温泉に利用されているチップボイラー)

■参照ホームページ
http://www.agara.co.jp/DAILY/20050625/20050625_006.html

このような取り組みが各地でも広がることを望みます。


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by etv-eisaku | 2005-07-03 10:58 | バイオマス・森林保全

宇部興産、産業排熱から高効率に発電できる高性能熱電変換材料を開発

Date: Tue, 30 Mar 2004 11:16:01 +0900

-+*+--+*+--+*+- バイオマスエネルギーML -+*+--+*+--+*+-
宇部興産、産業排熱から高効率に発電できる高性能熱電変換材料を開発
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=68395
産業排熱から高効率に発電できる高性能熱電変換材料を開発
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/japanese/news/news_2003.htm
 宇部興産(株)(社長:常見和正)は、かねてより研究開発を進めてきた熱電
発電技術の実用化において、このほど中温度領域(250℃〜450℃)で高い
性能を示す熱電変換材料の開発に成功した。
 この材料は、今まで強度が弱く実用化が困難といわれていた亜鉛とアンチモン
を主成分としながら、独自のセラミックス製造技術により実用強度を有する焼結
体であり、基本組成において熱電変換材料の性能を示す指数である無次元性能指
数ZTが1.6(400℃の値)を超える高い性能を確保している(従来の代表
的な熱電変換材料では、1.0〜1.1程度)。
また、この材料を用いた中温度領域で高い発電性能を示す熱電変換モジュール作
製のプロセス技術もほぼ完成している。
 宇部興産(株)では、既に低温度領域(300℃以下)の産業排熱回収に最適
な独自の大型熱電変換モジュール(ビスマスとテルルが主成分)を開発済みであ
り、今回開発したこの材料と組み合わせることにより、500℃〜600℃まで
の排熱を回収し、10%以上の高い変換効率で発電できる見込みを得た。
 このような熱電変換モジュールの適用先としては、分散型電源の排熱や、各種
製造プラントの排熱、自動車からの排熱などが有望と考えている。
 今後の展開として、宇部興産(株)では、2004年度より今回開発した材料
を用いた中温度領域の排熱回収への用途展開に着手していくと共に、大型熱電変
換モジュールや、これを応用した熱電発電システムの試作販売を積極的に行って
いく。
また、宇部興産グループにおいて未利用エネルギーの有効活用を積極的に進めて
いくため、2004年度に、グループ会社の宇部マテリアルズ(株)(社長:光
井一彦)保有の各種製造プラントに熱電変換の実証プラントを設置し、省エネル
ギー効果を発揮すると共に電力コストを低減していく計画である。同社はこの実
証プラント設置を契機に、熱電発電事業への進出も視野に入れている。
 尚、今回開発した材料の成果は、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (N
EDO)の「高効率熱電変換素子開発先導研究」及び「高効率熱電変換システム
の開発」各プロジェクト(原課:経済産業省製造産業局非鉄金属課)において得
られたものである。
 今回の開発内容については、2004年春季応用物理学関係連合講演会(主催:
(社)応用物理学会、会期3月28日〜31日、会場:東京工科大学)で報告の
予定(3月30日午後)であり、翌31日にも2004年日本金属学会春期大会
(主催:(社)日本金属学会、会期3月30日〜4月1日、会場:東京工業大学
大岡山キャンパス)において報告の予定。
参考資料
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0068395_01.pdf


■参照:バイオマスエネルギーMLより

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by etv-eisaku | 2004-03-30 14:45 | バイオマス・森林保全

環境や自然エネルギー、地域おこしのことをつれずれに書いています。■市民共同発電所の設置活動を行なっています。(写真は京都の夢窓幼稚園の点灯式の様子です。)


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